日常で起こった小さな出来事を出来るだけ壮大に書き上げます。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 三角形の面:ホワイトチョコ/抹茶チョコ 繋目:チョコペン(緑、黄) 角パーツ:光沢のある方はチョコアラザン、無い方はチョコペン(赤) 作り方: 1.正三角形チョコレートの、各角を1~2ミリだけカットする。 2.チョコペン(緑)で1を接着して正四面体を作る。 3.固まるまで少し待つ。チョコペン(赤)を角パーツにする場合は、アルミホイルの上とかにチョコの粒を作っておく。 4.正四面体のカットされた角の窪みにチョコペン(黄)をつけ、角パーツを置いてそっと押さえる。角1つずつ作業する。 簡単ですね。不器用な私でも完成です。 以下思ったこと ◯角パーツの材料は好みでしょう。 チョコペンで作ると本家に忠実に作った感が出ます。 アラザンで作ると見た目が綺麗になります。 ◯抹茶チョコやビターチョコでやる方がやりやすいです。 ホワイトチョコは柔らかいからか型を取っても型にくっついて駄目になるか、硬いとヒビが入って駄目になるか。ホワイトチョコ2枚を使ってまともに作れたのは写真の1個のみでした。 抹茶チョコやビターチョコでやると、見た目の完成度はホワイトチョコより下がりますが、 型取りが非常にやりやすく、甘さも控えめになります。 ◯正四面体(立体)でやらなかったのか。 無い、高い、完売してた→http://item.rakuten.co.jp/matfer-j/901680/ ◯コツはエアコンが切れて冷えた部屋でやることです。 手が温いと全て台無しです。 手が暖かくならない環境下で、片手は温めたチョコペンを、もう片手はかじかむ手前くらいの冷えで接着作業をやると、 手に持ったチョコが溶けにくくなって落ち着いて接着が出来ます。 また、チョコペンで角の赤パーツを作る場合は作って放置するとすぐに冷えていくので、捗ります。 さあ意中の人の口に放り込め!(あのゲームぶっちゃけスマブラ的な殺し合いだよね) PR |
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