だんだん書きたいことがなくなっていく

お久しぶりです。

部屋の片付けとちょっとした仕事でもう春休みが終わりそうで焦ってます。
同時にお金も欲しいなと焦ってます。誰か無償で５０万くらいくれたらいいのにと非現実的なことも考えつつ、院に行かずに就活続けておけば良かったなあという現実的な後悔も交えつつの日々に揉まれ、元気ですがしんどいですね。

次の就活のことも考えながら、自分がいかに自信のない人間であるかがよくわかってきた気がします。まあ立派な短所です。
で、少し前に「毒になる親」っていう危なっかしい本を読んでいたんですが、うちの親がどうにも、当てはまりそうな少しずれそうな、黒に近いグレーだなーっていう気持ちになったのも相まってまして。
（いつまで経っても自信のない人、の親はこんなんだったりする！とかそういう親）
多分、うちの親に限った話じゃない、だいたいどの親もそう言う部分あるんじゃないの？っていうくらい、定義が広かったといいますか。
完璧な親はいない、それは大前提なんだけどね、
その子供にとって何が良いかを掴めないまま、子供の希望も分からないまま、っていう成長が一番怖いですね。
私はね、一度でもいいから褒めて欲しかったんですよ。褒めて欲しいなんて普通言葉に出さないものですから、それを求めて頑張ってきたんだけど、頑張る目的は別で持つべきですね。

 

頭の回転の悪いことをどうにか出来たら嬉しいなあ。