明けましたね

今年も例に漏れず年賀状は大遅刻ですすみません

 

バイト先が今どん底の士気です。

現状（今までのも含）
・３人が年末を迎える前にリタイア
・私もそんなに年末入れない
・３年が就活戦争に入った為一旦離脱（うち一人は辞意持ち）
・年末で１人（フリーター）が離脱
・残ったのはベテラン２〜３人＋高校生（遅くまで駄目）
・別のフリーターがバックレ　←New!
 

最後の要とされたバックレ君が逃げた事で、うちの戦力はヤバいです今
真面目な奴がこういう事をすると、真っ先に浮かぶのが「逃げた」ではない事。
今回を通して、そういう性格だからこういう事はしなさそう、という概念を取っ払って物事を考えるべきだと痛感しました。
年末の忙しさが詰まりつつあった中、休みもろくに取れず、取れても日頃の精神的な疲れをどこにも出せず、しんどかったのだろうとバイト仲間の一人は言います。
 

確かにみんな彼に甘えていたのでしょう。しかし、本人が誰かに寄りかかりたい、ストレスを解消したいというはけ口がどこにもなく、誰もいなかったのだと思います。
一度彼の家に行きましたが、本当に無趣味な感じでした。仕事無ければ何やってんだよと思うくらいに。そういう人が一番危ないような気はします。
身近にいながら、支えられなかった私も心が重いです。しかし、もっと話聞いてやれば良かったのか、もっと飲みに誘えば良かったのか、どうすればバックレる事もなく無事新年を迎えられたのか、今も昔も検討がつきません。
東京にいくようですが、その時までに一度会えたらば、東京に行ってほぼ一生会えなくなろうとも後悔しないようにしたいです。