東京でも何でもない地域だけど、トイレットペーパーが品切れているらしい。
(私の家がピンチになるから)やめたげてよぉ!
もうすぐトイレットペーパーが「切れそう(なくなりそう)?」の域に達するなぁ、近いうちに買っておこう
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地震
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大変だ!
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買い占めのニュースが流れる
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在庫が「切れそう」の域に達したから買いにいくか
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品切れ
向こうに送るとしてもまだうちは体勢が整っていない県、アンタらが買い占める事によりうちが大変な事になるんだよ!
一部の人が、普通に買い物をしている人に被害与えてどうするんだ。
というわけで、被災者並みに早く物流が戻って欲しいと思う私です(ちなみにトイレットペーパーの在庫はまだ大丈夫です)。
それにしてもニュースで出た、冷凍庫に入り切らないだろう量の肉を買い物かごに入れている人はアホだと思った。
研究室の先生+同期+先輩(1名)の前で研究内容の進み具合を発表する場がいくらか設けられているんだけど、私だけか先生の突っ込みに耐えきれず暴走してしまう。
先生「この色は何?」
私「これは〜です。」←質問+やっている事が理解出来ているとちゃんと答える
先生「これはどういう事?」←一発で聞いて理解出来なくなる質問がある
私「?え、と、もう一度お願いします」←この台詞で脳が静かにクラッシュ
先生「いやだから、〜は、〜なのかっていう」←理解しようと必死になるあまりこの辺で先生を遮って答える
私「あ、それは〜で、〜〜でして(早口)」←結局理解していない事が多い
先生「違うって、」←呆れる
一番落ち着けない馬鹿な学生だと思われているに違いない。
ちなみに4回生卒業して、うちの研究室が院生2〜3名、新4回4名前後で、飲み会が寂しそうなんだけど。
100%本意ではないんだけど、この研究室入れて良かった。
(違うからな。研究室の先生が見ているから良い事書いているんじゃない!)
さて真面目な話終わり。
「グループワークのコツって?」っていうと、
「何が大事かって、誰がフォロー出来るかとか、〜」っていう。
「面接でのNGって?」っていうと、
「ちゃんと受け答えが出来ていない、つまり論理的な思考が云々」っていう。
「兄の就活は?」っていうと、
「あいつは営業には向かない、何故ならうんたらかんたら」っていう。
そうして、あとでさみしくなって、
「私は?」っていうと、
「親(特に母親)が残念な子供。」っていう。
こだまでしょうか。
いいえ、うちの父です。
すまねぇ父よ、半分は言われた記憶あるわ。
そんな父は長年面接官やってたが、「書類は知らんが面接は運や運。第一印象が評価として入ってくるからいくら良い人材でも企業が逃すことがある。多少の受け答えは必要だがそんなとこで力入れて頑張ったって落ちるものは落ちるんじゃ落ちたら運が悪かったと思え」って言ってたから私は力抜いて生きようと思た
参考になる話は父から聞けるが、だんだん偉そうになってくるから良い所で打ち止めるのが我が家の風習である。お前は部下にもそんな態度してんのかと
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