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日常で起こった小さな出来事を出来るだけ壮大に書き上げます。
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ただいま
色々衝撃ーな記事を書きたいけどあらかたはこっちに書いちゃったんで、ここではあんまり表立って書けないような裏話でも書きます


・現地人
日本人なんてハムスターかよって思うくらいに現地の人はでかいです。(縦も横も)
それも単なる太いじゃなく、骨からデカい。こんな人相手に日本はオリンピック頑張っているのかって思います。
学会2日目の朝、ホテルのエレベーターホールから会場に向かう10歩目くらいで、身長2mはあろうかという黒人のガードマン、というよりSPみたいな人に手で止められた時に死を覚悟しました。
結局会場までのを教えられて開放されましたが、止められた意味もわかりませんし、道順は知っていたのでただただ不快<<恐怖みたいな感情でした。


・優しい
観光地だからでしょうか、英語が拙いっていう認識をした人に対しては、だいぶ気を使って言ってくれます。簡単な単語とかに変えて言ってくれたり。
だから、「This one!」とかそんなレベルででも日常で生きる分に問題はありません。問題があるのはハイレベルな何かを頼むときとか文化の違いを知らないときだけです。


・アメリカに一週間もいると郷ひろみになる
私がそうだから、としか言えないから一概にそうだとは言えないことは分かっているんですが
様々な人種が住んでいるので、明らかに日本人やろお前!みたいな顔してて実は英語しか話せないアメリカンとかザラにいます。
なので、私みたいな顔で拙い英語話していたら、まず「Where are you from?(どこからきたの)」と聞かれるんです。
それに対する返答が、
初日の場合、何か自分の英語でも通用するのか全く分からないから、「ジャパン(モロ日本語発音小声)」になります。
最終日には、ある程度自分の英語が通用するのがわかり、下手くそな発音したくないというプライドから、「ジャペァーン!(ベストを脱ぎだしかねない勢いで)」となります。
これが適応力というものです。


・何かオープンエロ
アメリカのゲームで、露出度の高い服+ブーツみたいな、所謂エロい格好した女の人とか出てきたりするじゃん?ああいうのが沢山いました。
ただ、通行人がそうなんじゃなく、そういうお仕事の人。テーブルの上に立って踊ったり勧誘したり...
看板背負ったでかい車とかも何か刺激的なエロさを感じます。
日本ではそうそう見かけません。


・さり気なく夢の国チキンレース参加
表題通り、いたんです。
それだけじゃなくマリオとか3~4等身キティちゃんとか。
中の人とか普通に出てきたからビビるわ...


・シャワー/蛇口切り替えレバーのわかりにくさ
ホテルに付いているシャワーのレバーの話。
最初のホテルのレバー:蛇口に付いている杭みたいなものを引っ張る→コンマ5秒後に切り替わる
次のホテルのレバー:ツマミの下にカバーのようなものを付けたらつまめるレバーを回す→コンマ5秒後にまずシャワー口からぬるま湯が出る
日本のに慣れすぎてあれなんだけど、ああいうのこそユニバーサルデザインになるべきだね。


うんまあ、いっぱいあったけど忘れたわー
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