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日常で起こった小さな出来事を出来るだけ壮大に書き上げます。
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そして大分前に「ルーズリーフもうなくなったのか。」と新しく購入したルーズリーフを握る私


今日は溜まりに溜まったものを順不同に出そうと思う。

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自転車に乗る→スピード感溢れるアテクシ
スーツを着る→フォーマルにキメル(笑)カッコいいアテクシ

どうしよう最近自分に酔っている気がします

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面接の練習とかしていたんだけど、
バッチリメイク、慣れていないメイク、私(口紅塗ってない)、ノーメイク
この構成で注意を受けたのはノーメイクの子だけでした(身だしなみが云々)
果たして私は良かったのだろうか。

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気付いたらポッキーの日でした。グ○コの思うままにポッキーを買うのはしゃくだったのでトッポを買ってやった!ざまあああああ

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研究室の書記用パソコン(win)が壊れたようなので先生個人のものを使った。
「え」が非常に打ちにくい。

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エアームドたんハァハァ

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バイトの子達と仲良くたこ焼きパーティするZEEEEという話をどこからか聞きつけた社員N(関東出身)「普通もんじゃパーティじゃないの?」
19、20’s(バイトの19、20歳達)「いやいやいやタコパでしょjk」
生まれて早20年、もんじゃというものを私は食べたことがない。

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とある教授陣の実験に借り出される。
実験のアンケート欄「プログラミングは初級者/中級者/上級者?」
(間違いなく私は上級者ではない、問題は中級者か初級者のどちらを選択すれば良いか分からないという事である。確かに初級者と呼ぶよりは実力はあると自負しているが、まともにゲーム1本作れない、結局夏の某先生の仰っている事は理解できなかった、その辺踏まえると中級者を選ぶ事がおこがましすぎるのではないだろうか。先生方から見て私は初級者なのだろうか、中級者なのだろうか。このアンケートは初中級者というカテゴリを作らなかった先生に問題があるとして質問してやろう)
私「先生!この欄はどうすれば(・∀・)」
先生「いやいやいや中級者でしょチミはぁ~!」
君は上級者とか言っていたら彼のほっぺは無かった事でしょう

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湯たんぽは人にあげることにしました。
だってお湯10リットル沸かしていられぬ!!

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新しいwinあるいは速いCPUが欲しいとです・・・軽いのは重量だけでした・・・
あと腹黒い話ですが、研究室の先輩がmacを、mac分かってますよーみたいなオーラ出してwindowsのように使っているのを見るとニヤニヤする。
かつて我々もそうだったから結構見ていて面白い。

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最近DSで友人とやるマリオカートが楽しすぎる。
wiiのも欲しい。

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ポインセチア巡りをジワジワやっているわけですが、今の時期はデカいの多いね!
私はデカいの要らないんだよ!!
と思っていたら、コトチカの花屋にあったぜちっこいの!!
駄菓子菓子、私の初代子の一回り大きいだけのくせに、¥1575
さすが良いものを仕入れているところは違いますね。

ちなみに前も書いたかもしれないけど、あそこのドーナツは甘くない紅茶をお供にしても甘い。
甘党ではない私だけではなく、それなりの甘党である母でさえ行列が出来る理由が分からないという。

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ついに私の部屋にもストーブがつくらしいです。
これじゃいつも寒かったのかと誤解しかねませんね。オイルヒーターはありましたよ。
しかーし!部屋を掃除せねば出てこないガスプラグ・・・
部屋掃除の最終章、今、始まる。
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド

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過去にこんな話がありました。
A先生がスクリーンに自分のパソコンを映す

デスクトップにアニメ(エヴァ)の壁紙

生徒達「えっ?」「あれエヴァや」ざわ・・・ざわ・・・

A先生\(^o^)/

A先生「というお話だったのサ」

後日全く同じ過ちを我々の前でも犯す

最近私が同じ目に遭いかけました。
週1でプレゼンっぽいどをやっているのだけど、スリープ状のパソコン開いて線を繋ぎかける

4枚あるデスクトップのうち1枚はGimp、1枚はiTunes
iTunes画面(うろおぼえ)↓
♪【初音ミク・巡音ルカ】~
♪初音ミクオリジナル曲「~
♪初音ミクがオリジナル曲を~
♪~【鏡音リン】
♪【いさじ】~
♪~を歌ってみた
 

どう見ても先生が切れる付箋だらけです本当に(

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コトチカのことを書いたので、初めて母がコトチカに来た時の話を。
私「ここが服屋さん」
母「おお」
私「これが花屋サァン!」
母「値段高ッ」
私「この行列があそこのドーナツ屋の」
母「えっ?」
私「行列はここだけじゃないぜヒーハー!」
母「え!?ナニコレ!」
私「あ、それからここがケーキとか売ってるよ(ところで堂島ロールどこだろう)」
母「堂島ロールどこよ」
私「えっ?」
母「えっ?」
私「あ、ドーナツの行列ある言うたやん。あの行列の続き(改札横を指す)」
母「キエエエエエエエ!?(本当にこういった)」
私「wwwwww」
しかも行列に隠れて階段が見えなかったので、母は更なる地下の存在を知らなかったという。
ちなみに堂島ロール云々は週替わり月替わりで見えてこなかったのでした。
母を未知の世界へ案内するのは楽しいものです。

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こんな事書いているけどついったーはやりまっせーん

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